原爆Tシャツ 事実に対して謝罪もできないBTS

原爆描いたシャツに「愛国」「解放」 BTS出演見送り

 国際的な人気を誇る韓国の7人組男性音楽グループBTS(防弾少年団)が9日夜に放送予定だったテレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」への出演を取りやめた。テレ朝によると、BTSのメンバーが以前着ていたTシャツに原爆投下時の画像がプリントされていて、波紋を呼んでいるとの報道があったため、着用の意図を尋ねるなど所属レコード会社と協議を続けてきたが、出演をとりやめることをテレ朝側から求めたという。

 問題とされているTシャツには、「PATRIOTISM(愛国)」「LIBERATION(解放)」「KOREA(韓国)」などといった言葉とともに、原爆投下後にキノコ雲が上がる写真もプリントされていた。インターネット上では「原爆投下により終戦→解放」「意味を知らずに着てた。では済まされない」といった批判と、「舞台が無くなったことが悲しくて…辛(つら)い」といったファンの声が飛び交った。

 「(原爆の)被害を受けたのは日本人だけではありません。在日朝鮮人の方々も多く亡くなりました」「国境を超えて国と国、言葉の壁を超えて活動する職種の彼らが国家間の壁で潰されかける。対立して何になるの」との書き込みもあった。

 BTSは8日、ホームページで、「楽しみにしていただいたファンの皆様には残念な結果となり、お詫(わ)び申し上げます。BTSは今後も、よりいい音楽とステージでファンの皆様とお会いできるよう努めて参ります」とコメントした。テレビ朝日は「当社として総合的に判断した結果、残念ながら今回はご出演を見送ることとなりました」としている。

引用元:朝日新聞

 BTSのメンバーが日本への原爆投下時の写真がプリントされているTシャツを着ていた問題で、ミュージックステーションへの出演が見送りとなりました。その後も、過去にナチス親衛隊のロゴがついている帽子をかぶっていたり、ナチスのかぎ十字に似た旗を掲げてコンサートを行っていたことが判明し、アメリカのユダヤ人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が謝罪を要求する文章を発表し、波紋が広がっています。

 原爆Tシャツには「愛国心(PATRIOTISM)」「私たちの歴史(OURHISTRY)」「解放(LIBERATION)」「韓国(KOREA)」という英語とともに原爆投下の際のきのこ雲の写真と解放されて万歳をする写真がプリントされていました。

 この文字だけなら問題ないのですが、原爆投下写真は不謹慎です。韓国は米軍による日本への原爆投下によって終戦となり、間接的に日本統治下から解放されたので、韓国では日本への原爆投下は肯定的に捉えている人が多いです。

 しかし、この原爆投下によって多くの罪のない人が亡くなり、後遺症に苦しんでいます。当時朝鮮人の方もたくさん亡くなっています。解放を喜び万歳するだけなら良いですが、2つの写真を並べることによってまるで日本への原爆投下を喜んでいるかのような印象を与えてしまいます。このような写真は慎むべきでした。

 今のところ所属事務所も本人も謝罪していません。国連で演説もし今や世界的な人気を誇るアーティストが素直に謝罪もできないなんて恥ずかしいことです。原爆投下によって多くの方が犠牲になったのでこの写真は不適切でしたとなぜ謝罪できないのでしょうか?

 韓国人はとても感情的に動く国民性です。特に日本との歴史に関しては反日・愛国的なナショナリズムに迎合する行動が世論の支持を集めます。「謝罪をしたら日本に屈したことになる」との判断から決して謝罪しないでしょう。それが韓国の「恨(うらみ)」の文化です。

 韓流ファンの方も一方的にBTSを擁護するのではなく、間違ったことは間違っていると言える真のファンになることを望みます。

【11月14日追記】

 その後、所属事務所が謝罪しました。ユダヤ人権団体には書簡を送ったそうです。やはりアメリカの人権団体、しかもユダヤが絡んできてことで謝罪せざるをえなくなりましたね。日本だけなら謝罪しなかったでしょうが、アメリカには強く出られないのが韓国人です。ユダヤを敵に回したら損だと思ったのでしょう。

 ただ、当の本人はコンサートで迷惑を掛けたとは述べたものの具体的にTシャツの件で謝罪はしなかったようです。本当に残念です。本人が謝罪して沈静化を図るべきです。

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